Dance Instructor
講師のご紹介
やすこ
Yasuko Fleming
DANCE INSTRUCTOR
幼少期からダンスとその演技に対する愛が彼女の人生を形づくる。学校の英語演劇部を通してミュージカルや演劇にさらに関わる。クラシックバレエを中川弓氏と長谷川和子氏に師事し、ジャズダンスを牧野博美氏と牧野嘉守彦(よしひこ)氏から学ぶ。
ダンススタジオは今でも 最も好きなところの一つとなる。1993年にイギリスに移り、ダンスの勉強を続け、ロンドンにあるパラダイム・シアターで公演をし、帰国後もミュージカルやコンサートに出演。2001年からオールネイションズダンス、そしてオールネイションズシアターのイベント及びトレーニングを主催。
現在は青梅市で夫のグラハムと4人の子供と暮らす。
ミハエル
Michael Sugawara
バレエ講師長
元東京シティバレエ団団員。
7歳よりフィギュア・スケートとバレーに熱中。7歳より様々なダンスに頭角を現し、東京都大会でフリーダンス部門男子で1位を2回取得した事により、バレエに導かれる。三橋蓮子バレエ研究所にて学ぶ。
新体操とフィギュアスケートの指導でも素晴らしい成果を出し、二人の生徒がオリンピックチームに招集されました。現在、ブレス・オブ・ライフ・バレエ団代表(東京品川区)。
2001年、バレエでキリストの生涯を描いた『ザ・クロス』を発表し、話題となる。
余暇を利用して、山中湖にある宿屋を修復している。
桝田みず恵
Mizue Masuda
SIGN DANCE INSTRUCTOR
高校生の時ダンスを始め、ヒップホップ、 ロックダンス、ソウルダンス、ジャズダンスなどを学ぶ。プロダンサーを目指すも一度挫折し、ゴスペルを歌い始めた直後の姉の死がきっかけで信仰を持つ。アメリカ、アラバマ州のゴスペルグループTPWを通してゴスペルダンスを日本に広めたいという思いを与えられ、ゴスペルダンスイベントを開催し始める。
所属教会のニューホープ東京でサインダンス、ゴスペルフラを学び、ダンスチームリーダーを10年務める。
2013年にONEゴスペルダンススクールを立ち上げ、日本初の総合ゴスペルダンススクールとして次世代のリーダー育成に力を注ぐ。
2020年に癌を患い、1年半の闘病を終えてますます力強く活動の幅を広げている。